NetBeans 6.8 RC2 で Visual JSF(Visual Web Pack) を利用する方法

December 5, 2009

NetBeans 6.8 RC2 で Visual JSF(Visual Web Pack) を利用する方法

 

Sun Microsystems の NetBeans 6.8 RC2 がリリースされました。

そろそろ NetBeans 6.8 の足音が聞こえてきます。

6.7.1 下での JSF 開発は不安定だったので NetBeans 6.8 は楽しみなのですが、

弊社で利用してきたビジュアル JSF 開発フレームワークが無くなってしまう危機でもあるみたいです。

Project Rave, Netbeans 派生の開発環境 Creator, Creator2 と進化し、

Netbeans に統合されプラグインになり、

Visual Web Pack, Visual JSF, Woodstok コンポーネント等の名称で

提供されてきました。

残念ながら開発が終了した余波だそうです。

これが無くなってしまうと過去の資産が利用できなくなります。

 

どうしましょうか?

良い移行先も見つからず、過去の資産も抱えており

情報が無くて困りましたが試行錯誤の結果、

NetBeans 6.8 RC2 でもこれらのプラグインが利用できることがわかりました。

ここから先は自己責任でお願いします。

 

以下、手順です。

 

ツールバーメニューの「ツール」 > プラグイン > 「設定」タブ > 「追加」ボタン

で表示されるダイアログに

 

名前 : 任意 (私は NetBeans 6.7.1 としました)

URL: http://updates.netbeans.org/netbeans/updates/6.7.1/uc/final/beta/catalog.xml.gz

 

で設定して、

 

ツールバーメニューの「ツール」 > プラグイン > 「使用可能なプラグイン」タブ

で以下のプラグインを選択します。

 

Visual JSF

Visual JSF Runtime

および必要に応じて

Visual Web JSF Backwards Compatibilty Kit

にチェックを入れてください。

 

なお、6.7.1 ベータのプラグインかどうかは、説明文のところに表示される「ソース」で解ります。

 

プロジェクトのライブラリは

JSTL 1.1

JSF 1.2 (JSF 2.0)

JSF 1.1/1.2 Support

 

Web UI Components

Web Default Theme

 

を指定して、ビルド時にエラーが出たら都度対応でいけると思います。

 

Woodstok  プロジェクト再開されないんでしょうかね。